暗い 暗い 明けない夜に押し込められた声を 胸に抱くと孤独の中から気持ちが溢れて 舞い上がって包まれていく真っ黒に塗られたメモ帳 口を塞いで出した声 震えた身体を抑える手何一つ 誰にも伝わらないまま 闇に怯える目の前が暗いから不安なの? 不安だから…
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