浅い眠りの夜と朝の間曖昧な光に照らされる埃に おぼろげな音の音色変わらない日々と 変わらない憂鬱ふわふわと眠りながら 海を見つめる太陽と空のあいだ かすかに見えた世界に 憧れていいのだろうか伸ばした手は紅く透けいくまた夜が来れば 海は真っ暗にな…
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