2023-07-09 有限の時 いつも笑顔の君はどのくらいの長い 長い夜を たった1人で過ごしたのだろう膝を抱えた君は どんな想いで どんな時を過ごしたのだろう未来が広がってるなんて それが明るいなんて どうやって伝えればいいのだろうそれが一生かかるかもしれない それでも僕は 君の一生の最後の日にも その言葉を伝えよう有限の時間の中の 限りある未来を包み込んで 君の生きた証を残そうと そう誓おう